人間の世界に平和はあるのか?

今日は、創価学会の聖教新聞の中のコラムである「名字の言」をご紹介します。

2011年 7月4日:今日の【名字の言】

 山岡荘八氏の『徳川家康』は、長く新聞小説の連載回数日本一であった(4725回)。その記録を更新しているのが、池田名誉会長の『人間革命』『新・人間革命』。6月27日で計6182回となった。

新聞連載という激務と格闘し、多くの読者に愛されてきた二人には、いくつかの接点がある。名誉会長が編集に携わった雑誌『少年日本』。21歳の若き編集長の熱意に応じて、山岡氏は創刊号に「紅顔三剣士」を綴った。かつて本紙にも「高杉晋作」を連載している。

『徳川家康』(講談社)の第1巻のあとがき(昭和28年)に、注目すべき山岡氏の言葉があった。戦争の悲惨さを目の当たりにした氏は問いを投げかける。「人間の世界に、果して、万人の求めてやまない平和があり得るや否や」。

そして、その問いに自ら答えた。「新しい哲学によって人間革命がなしとげられ、その革命された人間によって社会や政治や経済が、改められたときにはじめて原子科学は『平和』な次代の人類の文化財に変ってゆく」。

人間革命こそ平和社会への根本の道――この時すでに名誉会長は、そのための行動を開始していた。平和と幸福を育む確かな民衆運動が大河のように広がっていった。壮大なる師の足跡に感謝し、後に続きたい。(和)


【聖教新聞】今日の「名字の言」より転載いたしました。



今日の「名字の言」いかがでした?

「継続は力なり」ともいいます。

これほどまで長く新聞小説『人間革命』『新・人間革命』の連載記録を更新し続けてこられた原点は何なのかということが、理解できるような気がします。

人生の大偉業である人間革命とは?

その目的とは?

それは、どこまでも、たった、ひとりの中に存在する。

人間の世界の平和の実現。

それは可能か不可能かを問う人間には、絶対に不可能なことなのだ。

一人ひとり。

不可能を可能にするための哲学を、毎日、毎日、己が生きる上での現実である、今というこの瞬間に、刻み続けること以外ありえない。

道は開かれるのか?

道は閉ざされるのか?


開くのも、閉ざすのも、すべては、一人ひとりの人間の現実を生きる姿によって決まる。

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