ベコニア


ベコニアが無い。

何軒かのホームセンターにある園芸ショップを回ってみたもののどこにもなかった。

ベコニアは、会館へ持っていくために地域の人が、一人、何個かを買って届けることになっている。

組織の中には、会館を飾るために、ベコニアをまとめて買ってくる担当の担当者がいる。

その担当のひとりが、高齢を過ぎたわたしの母である。

杖を突いて歩く母が、複数の人の分までベコニアの購入を任され、会館をお花で飾るためのたくさんのベコニアを足の不自由な母が買いに行く。

従ってこの時期、たくさんのベコニアが、近隣地域のフラワーショップでは売れることになる。

わたしは、学会のこういうシステムが気に入らない。

第一、母が買いにいくにも、杖を突いて障害を抱えている。

しかも、車に乗れるわけでも、自転車に乗れるわけでもない。

しかし、母は、自分で買わなければならない3個も、4個ものべニアのほかに、他の学会員の分までを含め10個以上ものベコニアを買いに走らなければならないのである。

おいっ!こら!

地域の責任者! 幹部!

年老いた母に、なぜに、こんなことをさせるのだろうと、地域の組織を運営する幹部に対して腹立たしい思いを感じる。

こんな年老いた母に、草創期の頃から一生懸命に活動をしてきた功労者に対して、もっと組織は敬意を払い、大事にしろって、言いたい。

組織の人間。

そこは廃れた信仰心の無いものばかりが集まった集団なの?

現実は悲しい。

結局、そのベゴニアは、私が何とかしなければならない。

おかしい。

どこまでも人間一人ひとりを大切に、人のために尽くすのというのではないのか?

こんなにまで一生懸命に頑張っている母をお前ら見殺しにする気か!

組織はなんのためにあるのだ?

組織の中でやってることは、仕事を都合の良い言い訳にする、単なる連絡係。

ボロボロじゃあないか。

組織の中にいるのかね?

人材と呼べる人間が?

やい!おまえら!

でっかいだけの巨大組織の上に胡坐をかいて、人の心も理解することのできない高慢ちきな金集め集団になってしまうのかい!

嫌だね~、組織人間は・・・。


※ベコニアと「ベゴニア」では、「ベゴニア」が正しいようです。



スイカぺぺを枯らしてしまった。

暑かったので、水遣りを注意していたけど、逆に水を与えすぎてしまった。

折角、姉がくれたスイカペペ。



申し訳ない気持ち。



宗教 | Trackback:(0) | Comments:(2) |-
コメント
何かの間違えだと良いですね。そんな組織ではないはずなのですが...
2015-02-26 木  22:26:20 |  URL | とんじんち #- [編集]
> 何かの間違えだと良いですね。そんな組織ではないはずなのですが...

ありがとうございます。

そんな組織に見えるのは、私の心に映し出される生命の濁りなのかもしれません。
2015-03-01 日  09:22:12 |  URL | ningenkakumei #- [編集]
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 桜梅桃李・世界に一冊のメモ帳 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:桜梅桃李:今を確かに生きるヒント