決してダメにならない哲学


あ~、今日も失敗したよ。

一つ手順が狂うと、最後までイメージ通りに、事を運ぶことが出来なかったよ。

ホントに腹が立つ。

あ~あ、もう終わりだよ。

ダメ日って誰にでもある。

「だって、人間だもの」

これって、別に、相田 みつをさんの言葉をパクッタわけではない。

本当に、わたしは、人間なんだから。

だからこそ、

ダメな日って、言わせてって・・・。

「だって、人間なんだもの」

わたしは、弱い。

わたしは、本当に弱い人間だ。

人間が嫌いだ。

私の中にある「人間嫌い」。

人間なんて本当は大嫌いなんだ。

そんな自分が悲しい。

ダメなときに、そんな自分の人間嫌いな本性が出る。

汚い私の本性が。

情けない。

情けなくって、情けなくって、涙が出る。

正義感は人一倍強いつもりでも、生来の気の弱さの上に、人間嫌いが泣きっ面に蜂。

言いたいことも言えずに精神にストレスを溜める。

そんなもんを貯めたって何の得にもならず、得にもならない利息がどんどん膨らんで、「物言わぬは腹ふくるるわざなり」。

「だって人間だもの」

しかし、「だから、人間だもの」

失敗だらけの一日で、ダメダメなトホホな一日だって、

だから人間なんだ。

現実に生きる己という人間をニュートラルに見つめることが出来る。

ダメな私。

でも、結構、頑張っているよ。

泣きながらでも、頑張っている自分を今、こうして感じるとこが出来る。

ダメな私。

でも、ダメな私も、それが私なんだ。

頑張ってるよ。

だめでも、決してあきらめない。

ダメなときこそ、その地点が、私にとっての今が始まる大切な時。

ありがとうって言う感謝。

ダメでいい、生きているだけで丸儲け。

ダメなとこが、わたしのいいところなんだ。

でも、決してダメにはならない確かな哲学。

ダメなときにこそ心に刻むことが出来る。

そんな哲学。


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