現実の中でドラマを起こす:生きているだけで丸儲け


登場人物の一人ひとりが繰り広げるドラマ。

現実の暮らしにおける社会生活の中では、なぜ、ドラマが生まれないのだろう。

なぜ、「怒ら」ないのだろう?

「怒る」勇気さえないのだろうか?

こんな情けない社会に腹が立たないのだろうか?

悔しくないのだろうか?

世の中に対するあきらめ?

それなのに、ドラマの主人公は、必ずドラマティックな演出が用意されており、怒り、泣き、笑い、そして、切ないエンディング、ハッピーなエンディング、様々なエンディングを迎える。

現実の生活にドラマは必要ないか?

主人公を演じたくないか?

名脇役を演じたくないか?

私の生きた人生の確かな足跡を残したくはないのか?

一生に一度、大馬鹿な結末を迎えるドラマの主人公のドラマティックな筋書きを演じる。

演じるんだ!

怒れ!

怒ったっていいんだ!

どうせ、生きているだけで丸儲け。

己の中の社会対する矛盾と怒り。

現実の暮らしの中でドラマティックなドラマを演じたい。

その主人公は、わたし。


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