今年のわたしの漢字【涙】:涙くんさよなら!涙くんこんにちは!

2011年、今年の漢字が発表されました。


「絆」


毎年、12月の12日に京都の清水寺で、その年の世相を映す漢字一文字が選ばれる。


12月の12日は、「いい字一字」と読み、毎年「いい字」を少なくとも「一字」は覚えてほしいという願いを込めているそうです。


去年は、夏の猛暑を反映して、「暑」が選ばれた。

2009年は、新。

2008年は、変。

2007年は、・・・もう、いいっか。


森清範貫主が特大の和紙に筆で書き上げた「絆」と言う文字。


そこに何を映し出すのだろう?


絆が断たれたの?

絆は必要なの?

絆はあるの?

絆で救われたの?

絆を確かめ合うことが出来たの?



人間失格」という歌が、日本有線大賞で、「有線問い合せ賞」を受賞した。


何だこの詩?


○○してますか?

○○してますか?

○○してますか?



この歌詞をみれば、この詩を聞けば、


今、生きている人間は、みんな「人間失格」の資格を持っているよね。


「明日は、明日の風が吹く」


この詩を創った「Metis(メティス)]は、自分自身が「人間失格」なんだろうね。


この詩からは、何の哲学も感じない。


兎に角、この詩がすべて、人間失格なんだ。


○○してますか?

○○してますか?

○○してますか?


と問い続ける。


しかし、最後には、あきらめじゃあないか?


「明日は明日の風が吹く。」


なんだこの詩は、・・・。


間違いない、すべてが人間失格。



明日は明日の風が吹くのなら、人間やめろ!


ラララ・・・。


この詩は、失格だ。



人間が人間らしく生きる事から遠ざかる。


明日は明日の風が吹く。


人間失格。


負け犬人生確定。





今年の私の漢字は、涙。


人間が流す涙。

そこには意味がある。

人間の持つ心の動きを表現する感情。


その感情は、目には見えない。

でも、涙としてみることが出来る。


怒りの涙。

苦しみの涙。


あきらめの涙。


喜びの涙。


感謝の涙。


涙に対して涙する涙。


【涙】という文字。


今年のわたしの漢字【涙】なんです。


「涙くんさよなら!涙くんこんにちは!」


生きている間、涙と付き合いたい。


涙を流せる人生でありたい。


わたしの今を生きてることの涙の意味。


去年の涙。


そして、今年の涙。


今年の涙には、笑顔がある。


今年の涙には、感謝がある。


辛さの涙から、幸せの涙に変わる。


「辛」いと「幸」せ、たった一本の横棒を足すことに、わたしの過去の苦しみがあった。


苦しみの意味を、今を、一日一日、生きる人生の中で体得することが出来た。


「生きているだけで丸儲け」の人生。


「ありがとう」を心から感じ取ることができるわたしに涙。


心からの笑顔を取り戻せそうな気がするわたしに涙。


生きていてよかったと確信ができる私に涙。



「明日は、明日の風は絶対に吹かない!」


「お前は風見鶏か!」


『明日は、明日の風が吹く』なんてことを言ってる奴は、アホな人間失格!




明日の風は、自分で起こすもんだ!


確かな哲学の無い人生は、あきらめの風しか吹かない。


明日の風も吹かない人生だ。









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