優しは力なり:桜梅桃李に生きる


本当の勇気。

「優しは、力なり」

気弱で優柔不断な優しさは、本当の優しさとは言わない。

高視聴率40%越えの大ヒットしたドラマ『家政婦のミタ』。

ドラマの中の台詞には、「人間が今を生きて行く」ことの大切な言葉がちりばめてあった。

松島菜々子演じる家政婦の三田 灯(みた あかり)。

心を映し出す感情を表すことのないまるで能面のような表情。

瞬きをしない見開いたままの彼女の瞳には、目の前の現実は映っていない。

彼女が十字架として背負深く、重たい荷物。

「自分の意志で動くと、周りが不幸になる」と自分で自分を呪い続ける。

「決して、死ぬまで笑わないで!」

わたしの笑顔は、愛する人を不幸にする。

そのドラマ「家政婦のミタ」の主題歌「やさしくなりたい」の歌詞。

優しくなりたい。

自分だけじゃ寂しい。

強くなりたい!

優しくなりたい!



という歌詞の一部。


昔、「今を生きる指標である座右の銘は何?」って聞いたら、「優しさは力なり」って答えた。

継続は力なりっていうのは知っていたけど、「優しは力なり」って言葉は、聞いたことが無かった。

たぶん、その人自身が作った言葉なのだろう。

でも、その人の言う通り、確かにとっても周りのみんなにやさしかった。

何でこの人は、こんなに人の為にこんなに動けるんだろう?

一体、この人は、どこからこんなにパワーがでているんだろう?

一生懸命働いて、人を笑わせて、人の為の惜しむことなく動いて・・・。

そんな人の座右銘が、「優しさは力なり」って言われると、納得が出来る。

ドラマの主題歌の「やさしくなりたい」の歌詞では、

優しくなりたい。

自分だけじゃ寂しい。

強くなりたい!

優しくなりたい!




人にやさしくなりたいと思えば、自分がもっと強くならなきゃあいけない。

あたしは、ひとりなんだと寂しく思うのなら、もっと人にやさしくしなきゃあいけない。

優しさは、力なり

優しさは、相手の力になるんじゃあない。

優しさは、わたしが今を生きていく力の源になるんだ。

その力をつけるためには、もっと強くなる必要がある。

気弱で優柔不断な優しさは、本当の優しさとは言わない。

優しくなりたい!

強くなりたい!

そこに必要なものは、今あることから、絶対に逃げないということ。

更に、そこに必要なものは、勇気。

わたしの今を生きる座右銘は、明石家さんまさんの「生きているだけで丸儲け」。

だらから、あきらめない。

本当の勇気。

「優しは、力なり」

ドラマの中の台詞で、こんな言葉もすごく印象的に残ってる。

「あなたは、今、わかろうとしているの」

「人間らしさを取り戻そうとしている」

「いま、現実にみえる家族のお蔭で」

・・・・



誰かのお蔭で、今、わかろうとしている。

今。

家政婦のミタ
2011年10月12日から12月21日まで毎週水曜日22:00 - 22:54に、日本テレビ系の「水曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は松嶋菜々子






優しさは力なり | Trackback:(0) | Comments:(0) |-
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 桜梅桃李・世界に一冊のメモ帳 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:桜梅桃李:今を確かに生きるヒント