父よ! お父ちゃん! ありがとう!

今、父は懸命に闘っている。


脳溢血で倒れた父。


折角、元気になったのに。


その矢先に、また、2度目の脳出血。


1月14日の土曜日。

わたしが、しばらく風邪を引いて寝込んでいて、やっと起き上がれるようになった。


そんな昼下がりに、母からの電話が鳴った。



お父ちゃんが、救急車で運ばれた。


すぐさま、私は担ぎ込まれた病院へ車を走らせた。


「また、倒れたのか・・・。」



お父ちゃん! 生きててね。



病院へ少し遅れて駆け付けた。



父は、検査を受けていた。



救急で運ばれた病院の椅子には、母と妹が、心配そうな顔して座っていた。


その日から、父の時間は止まった。



父よ!


父よ!



お父ちゃん!


わたしは、まだ、あなたとたくさん話をしたい。


まだ、まだ、あなたのことをもっと理解したかった。


まだ、まだ、私のことを理解してほしかった。


お父ちゃん!


絶対にこのままいかないで!


今、お父ちゃんにとっての試練。


今、お父ちゃんは、懸命に闘っている。


お父ちゃん!


わたしも負けない!


きっと、お父ちゃんをどこまでも信じるからね。


お父ちゃんの生命力をどこまでもどこまで疑わないからね。


頑張るからね。


毎日、毎日、お父ちゃんが闘っている姿を応援するからね。


今だね。


今しかないね。


もう、泣かないからね。


泣く暇があったら、お父ちゃんに負けないくらい、私も今というこの現実を、どこまでも戦いきるからね。



きっと、きっと。


信じてるよ。


お父ちゃん!




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