【上善如水】:高きから低くきへ逆らわず穏やかに生きる人間の変化


「上善如水」

じょうぜんみずのごとし

老子の言葉。

人間っていうのは、生まれて頂上まで上り詰めたら、あとは下るだけ。

その下りをどんなふうに生きるか。

上り詰めるまでの生き方。

そして、下りきるまでの生き方。

人間として生きることのあり方。

変わることのない人として、人間の変化を知る人生。

妙法。

桜梅桃李に今を生きる。


※ちなみに、上善如水っていうお酒の銘柄がある。




上善如水 
「上善(生き方)は水の如し。 水は善(よ)く万物を利して争わず、衆人の悪(にく)む所に居(お)る。
故に道に幾(ちか)し」 もともと理想的な生き方は、水の流れのようなものである。
水は万物に恩恵を与えながら相手に逆らわず、 人のいやがる低い所へと流れていく。
だから「道」の在りように近いのである。」
(守屋洋著「この一冊で古典がわかる!」三笠書房155頁より)



2012/9/28


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