【父へ】:大切な宝、そして私の誇り

父が亡くなるまでの数年間、父の姿は変わって行った。


父の中の変化。


わたしにこれからの人生を生きるという大切なことを教えてくれた。


我が身をもって。


桜梅桃李の人生。


父らしい人生。


父が生きようとする炎は、最後の最後まで燃え続けた。


父が与えられた宗教と信仰によって、自らの心と我が身の生命に刻み続けた信心。


己を生きる力。


己を信じる力。


己を生き切切る勇気。


父の姿が変わったように見えたのは、私の姿自身が変わったのかもしれない。


父自身の「今」を最高に生きたその姿を映し出す私の心。


その心のスクリーンに映し出す映像は、相手の心を映し出すとともに、私の心の変化に基づいて映し出されてもいる。


互いが互いを高めあう信仰。


一人ひとりの確かな哲学に基づく信心。


己を信じる力。


私の中に、大切なものを大切な物として観ることの出来る心。


人間の中の大切なものに、心の目を向けることの出来る精神。


わたしが、これからを生きていく未来にとってかけがえのない宝。


そして誇り。


わたしが自慢できること。


私の誇り。


お父ちゃん、大切な宝をありがとう。


最高の宝物だよ。


これからを生きてく。


父が生きた証。


私のこれからの生き様。


見ててね。



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