【妙法】:世間ずれして心が干からびて「辛さの倍返し」

「世間ずれ」することは、人間がこの世を生きるためには、とても大切な事。


今を生きることはとてもつらい。


辛いことから人間は誰しも逃れたいと思う。


でも、現実には、辛いことから逃れることはできない。


逃げれば、逃げるだけ、より一層、辛いことが追いかけてくる。


辛さから逃げれば、その辛さは・・・・。


「倍返しだ!」


だからといって、「やられたらやり返す!」なんていうわけではない。


最近、「世間ずれ」してしまって、心が干からびってしまってるようだ。


心にも水遣りが大切。


心に大切な水遣りって何だろう?


「じぇじぇじぇ!」


「お前、しらねぇのけぇ?」


忘れてる。


忘れてる。



置き去りにしちゃあだめだよ。



わたしが今を生きるための哲学。



妙法。



世間ずれ」という言葉の意味について


「日本国語大辞典 第2版」(平成12~14年・小学館)

せけん-ずれ【世間擦】 実社会で苦労して,世間の裏表に精通し,悪賢くなること。

「明鏡 第2版」(平成22年・大修館書店)

せけんずれ【世間擦れ】〔名・自サ変〕 実社会でもまれ,ずるがしこさを身につけていること。「まだ―していない青年」「―のした男」 [注意]世間からずれていることの意で使うのは誤り。

 辞書が示すように,「世間ずれ」は,世間を渡ってもまれてきた結果,ずる賢くなっているという意味です。「ずれ」は漢字を当てれば「擦れ」であり,「明鏡」が指摘しているように,「世間からずれている」という意味ではありません。「日本国語大辞典」で「ずれ」を引いてみましょう。

「日本国語大辞典 第2版」(平成12~14年・小学館)

ずれ【摩・擦・摺・磨】《語素》(動詞「すれる(摩)」の連用形から) [3]名詞について,そのものと長いこと接して慣れが生じる意,また,そのために純真さやまじめさが失われる意を表す。「世間ずれ」「人ずれ」「悪わるずれ」など。

 社会で経験する様々な摩擦や人との接触に慣れ,その結果,元々の純真さを失ってずる賢くなる,というのが「世間ずれ」です。文化庁









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