自分の道は自分で開け:桜梅桃李に生きる

今、「自分の道は自分で開け」というブッダの教えに共感する人が増えているということです。

「因果関係によって作り出されたすべてのものは無常である」(諸行無常)と智慧によって見るとき、人は苦しみを厭い離れる。これが、人が清らかになるための道です。

釈迦の仏教では「拝んで救済を願えば、死後、よい世界に生まれる」などということは一言も言っていませんし、神秘的な力で人々を救済するような絶対者の存在も認めていません。

釈迦の仏教は、あくまでも自分自身が修行することで苦しみから逃れることができるという、いわば「自己鍛錬システム」。2500年前にできたとは思えないほど合理的で、現代人も受け入れやすい教えなのです。

苦悩に満ちた現代にこそ、釈迦の言葉は力を持って我々の心に訴えかけます。

桜梅桃李の自己を確立するための「自己鍛錬システム」の鍵(キー)となるべき触媒とは一体何なのでしょう?


それは、


妙法に南無すること。



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